先日はさつまいものいもつる植えに行きました。
いもつる植えは毎年行っていますが、子どもたちにいもつる植えの意味や、植え方などを理解してもらおう!ということになり、職員でいもつる植えについての紙芝居を作りました。
土をしっかり掘って、葉っぱのところまで植えるとつるから根っこがたくさん出てくるということや、
葉っぱは太陽の光を浴びると元気になるので、植えるときは太陽の方を向けて植えると葉っぱは元気になるということや、
雨が降ったり、太陽の光をたくさん浴びたら、根っこがぐんぐん成長して、おいもができるということなどを紙芝居で学びました。
紙芝居で学んだことを活かし、実際に太陽の向きにいもつるを植えました。
しっかり穴を掘って植えます♪
畑の方に植え方を教えてもらって植えています!
ヒヨコ組さんも、先生と一緒に植えました☆
黒いビニールシートに手を突っ込んで、しっかり土を被せます♪
しっかり土を掘って、、、
つるを植えたら、しっかり葉っぱのところまで土のおふとんをかぶせます♪
紙芝居で学んだことをしっかり活かして植えることができましたね。
みんなが植えた後は、運転手さんと職員でお水やりもしっかりやっています☆
秋においしいさつまいもができますように(^O^)