ぬらし絵

『お話と遊ぼう』と『ぬらし絵』の日は、縦割り保育で
年少さん、年中さん、年長さんが一緒に過ごします。
大きい組さんは小さい組さんの手をつないでくれたり
いろいろとお世話をしてくれています。

ぬらし絵は、水に浸した画用紙に
水彩の絵の具で色を重ねていく遊びです。
色彩の先生が発達に応じで色や色の数を考えてくれています。
筆を塗り重ねていく毎に色がだんだんと広がっていくのが
とても楽しい遊びです。